タイトル | : どうも〜 |
刻印日 | : 2007/12/03(Mon) 21:46 |
王者名 | : アル=ケイン |
こんばんは〜、お返事ありがとうございます。
全般的にKF関連の掲示板は元気がないですが、
3をクリアしてグッドエンディングの曲をかみ締めてます。
けっこう発見がある上に色々解釈するのが楽しいゲームは
他にはまずないでしょうし、楽しんでいきたいですね。
『古竜』の解釈はほとんど別の世界の物語みたいな感じですよ。
でも、「ドラゴンヘッド」は竜の鱗製で、森の竜が装備していたんですって!
とすれば
・鱗が武具を作れるくらい強度があり、かつ大きい「物理的な生物としての」竜が存在した。
・そういった竜を「狩る」か「生え変わりか老衰死後に取得」で入手し、武具を作る人間大の大きさと、武具を作る習慣のある種族も同時に存在した。
ということになりますよ…ね?
「『古竜』の痕跡」になるかも…
ガラン族ってどんな種族だったんでしょうかね?
自分のイメージ的に、闘う時は自らの肉体の力を信じ、かつ高めて闘うストイックな種族だったという印象があります〜
彼らを滅ぼした竜はむしろ暴悪な存在だ、との印象を受けたので
「古に多数の種族が生きる土地があり、それが言われ無き暴力で破壊された」
というのは面白いと言えば面白く、納得できそうな話ですねぇ。
かなり長くなりました。
またよろしくお願いします〜